病床数

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48床

部署の概要

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　スタッフ：看護師29人・看護補助者5人・事務1人・薬剤師1名
　Aチーム・Bチームの2チーム制

　病棟担当のリハビリスタッフと日々情報共有して、患者さんの日常生活動作獲得に向けて協働しています。
　月曜日に他職種カンファレンス(医師・看護師・PT・OT・薬剤師・栄養士・MSW)を行い、情報共有することで、患者さんが安心して退院又は、転院できるように取り組んでいます。

主な疾患・治療

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• 大腿骨頚部骨折・変形性膝関節症・脊椎狭窄症・多発外傷など
• 骨折観血的固定術

めざす看護・部署のテーマ

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• 多職種が協働し、患者満足度の向上を目指しています
• 認知症患者の看護に力を入れて、身体拘束の減少を目指し看護研究にも取り組んでいます
• 高齢患者が多く、骨折だけでなく様々な既往歴を持ち、入院されてくる患者さんが多くいます。合併症を起こさず、早期退院できるよう、自部署だけでなく、様々な院内リソースを活用し、看護を実践しています。更に、学習会の実施や、カンファレンスを通して部署の成長を目指しています
• 昨年は大腿骨頚部骨折地域連携パスの連携病院に訪問させていただき、直接情報共有や、よりよい連携に向けて情報交換をしました。地域の皆さんに「よかったこの病院で」と信頼される病棟を目指して、病棟スタッフ一同取り組んでいます

スタッフ構成の特徴

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